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あなたの性欲、全力サポート!
第2章 研修開始
「まだみんないると思うから紹介するね」
サポート課へ向かいながら課長が言う。
「みんなって何人いるんですか?」
私は聞いてみる。
「そうね、あなた達入れて男女10人ずつの20人。他の人達は1次募集で来たから1ヶ月くらいの違いね」
「男性もそんなにいるんだ」
西條くんはちょっと驚き。
「ここがサポート課ね」
課長に続き入る。
「おはようございます」
課長の声に中にいたメンバーが一斉にこっちに向く。
「おはようございます!!」
メンバーが返事する。
「今日から仲間入りする如月さんと西條さん。自己紹介をどうぞ!」
「西條光太です。早く仕事を覚えて一人前になるのでよろしくお願いします!」
パチパチパチ。
拍手が響く。
「次は如月さんね」
課長が私を見る。
「きっ、き、如月聖です!!いっ、い、一生懸命頑張るのでよっ、よろしくお願いします!!!!」
「緊張してるの?」
「可愛いー」
冷やかしの声が聞こえる。
私の顔がカーッと赤くなっていくのが分かる。
うぅっ、穴があったら入りたい気分。
「2人とも制服には名札を付けてね」
課長から名札を受け取る。
「では、時間になったので業務開始して下さい」
課長の合図にみんなが動き出す。
「さて」
みんながいなくなったのを確認してから課長が口を開く。
「新人研修としてまずは少しこの映像を見てもらいます」
「映像?」
私と西條くんは、はてな顔。
「再生スタート」
その後流れて来た映像は…?
エロ動画だった。
ビデオに映る背景は、ここ?
「サポート社員同士のセックスの様子ね。新人研修用に作ったビデオなの」
再生が始まると女性の喘ぎ声や男性の激しい息遣いが聞こえて来る。
男性が女性の胸や首すじに吸い付く。
女性は声をあげながらも男性のモノを触ってる。
次第に淫らな音も聞こえてきた。
そしてお互いが繋がり声はますます大きくなる。
髪の毛も乱れて、淫らな様子が伝わって来る。
男性の動きが早くなると女性の声はさらに増す。
男性は出す物を出して、女性はゴムを外したモノを口に含む。
「これは体液がまだ残ってるからこうやって最後キレイにしてあげるの。中にはこれで気持ち良くなってまた出す人もいるから最後の最後までしっかりサポートしてね」
課長が説明してくれる。
サポート課へ向かいながら課長が言う。
「みんなって何人いるんですか?」
私は聞いてみる。
「そうね、あなた達入れて男女10人ずつの20人。他の人達は1次募集で来たから1ヶ月くらいの違いね」
「男性もそんなにいるんだ」
西條くんはちょっと驚き。
「ここがサポート課ね」
課長に続き入る。
「おはようございます」
課長の声に中にいたメンバーが一斉にこっちに向く。
「おはようございます!!」
メンバーが返事する。
「今日から仲間入りする如月さんと西條さん。自己紹介をどうぞ!」
「西條光太です。早く仕事を覚えて一人前になるのでよろしくお願いします!」
パチパチパチ。
拍手が響く。
「次は如月さんね」
課長が私を見る。
「きっ、き、如月聖です!!いっ、い、一生懸命頑張るのでよっ、よろしくお願いします!!!!」
「緊張してるの?」
「可愛いー」
冷やかしの声が聞こえる。
私の顔がカーッと赤くなっていくのが分かる。
うぅっ、穴があったら入りたい気分。
「2人とも制服には名札を付けてね」
課長から名札を受け取る。
「では、時間になったので業務開始して下さい」
課長の合図にみんなが動き出す。
「さて」
みんながいなくなったのを確認してから課長が口を開く。
「新人研修としてまずは少しこの映像を見てもらいます」
「映像?」
私と西條くんは、はてな顔。
「再生スタート」
その後流れて来た映像は…?
エロ動画だった。
ビデオに映る背景は、ここ?
「サポート社員同士のセックスの様子ね。新人研修用に作ったビデオなの」
再生が始まると女性の喘ぎ声や男性の激しい息遣いが聞こえて来る。
男性が女性の胸や首すじに吸い付く。
女性は声をあげながらも男性のモノを触ってる。
次第に淫らな音も聞こえてきた。
そしてお互いが繋がり声はますます大きくなる。
髪の毛も乱れて、淫らな様子が伝わって来る。
男性の動きが早くなると女性の声はさらに増す。
男性は出す物を出して、女性はゴムを外したモノを口に含む。
「これは体液がまだ残ってるからこうやって最後キレイにしてあげるの。中にはこれで気持ち良くなってまた出す人もいるから最後の最後までしっかりサポートしてね」
課長が説明してくれる。