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あなたの性欲、全力サポート!
第3章 専属サポートに就任!?
「お疲れさまー」
「ちょっとショップ行ってみない?」
「あ、行くー!」
4時になり、帰る人やサポート準備で少しにぎやかなサポート課。
私も帰ろう。
更衣室行こうとした時。

「如月さん、ちょっと残ってくれる?」
課長に呼び止められた。
「あ、はい」
さっき言ってた他の仕事の話かな?
私達以外誰もいなくなったのを確認してから課長が口を開く。
「実習室に来て」
「は、はい」
課長のあとをついて行く。
この前みたいにカギを閉める。
また課長と…?
ドキドキしてきた。
秘部がキュンとなる。

「この前の続きしましょ」
そう言って課長は服を脱ぎ、全裸になった。
「さぁ、聖も脱いで。可愛い姿を私に見せて」
「はい…」
なぜか課長には逆らえない。
私も服を脱ぎ、お互い全裸。
やっぱりキレイ…。
「西條くんとのセックス頑張ったわね」
課長がキスしてきた。

「んっ!か、課長…」
「今は“愛”でしょ?聖」
「あ、愛さん…。あっ!」
「ほら、乳首、こんなに勃ってる」
愛さんが乳首を軽く触っただけでビクンっとなる。
「正直な体ね。こっちはどうかしら?」
秘部に指を入れる。
くちゅんと音がした。
「あぁっ!ダメ…。愛さん…」
「可愛い…聖」

「女同士も濃厚だねぇ」
「えっ!誰!?」
バッと布団を被る私。
声がした方を見ると、そこにいたのは…。
「望月さん!?」
「久しぶり、ひじきちゃん」
カギなら愛さんが閉めたはずなのに。
ビックリの私に対して愛さんは。
「来たわね」
と、事情を知ってる様子。
一体何がどうなってるんだ?

「姉さん、相変わらずナイスバディ!」
「ふふっ、ありがとう」
相変わらずって何?
望月さん、愛さんの体見たことあるの??
「さてと、邪魔者は退散ね」
愛さんが着替え出す。
「えぇ?愛さん??」
「あとは望月くんと仲良くね」
ニッコリ笑顔の愛さん。
「ありがとねー、姉さん」
「聖を泣かせたら怒るからね」
望月さんに迫る愛さん。
美人の迫力恐るべし…。
「こ、怖いなぁ、姉さん。オレがそんなことするわけないじゃん…はははっ…」
望月さんもたじたじ。
「報告は後日聞かせてもらうわ。じゃあね」

そのまま去ってしまった愛さん。
全裸の私と望月さんが2人きり。
これからどうなるんだ!?
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