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あなたの性欲、全力サポート!
第3章 専属サポートに就任!?
「あの日私がいなくなったあと、望月くん何か言った?」
愛さんは赤ワイン、私はオレンジのチューハイを飲んでる。
「あ、えっと、愛さんは社長専属サポーターとか社長と望月さんは兄弟って教えてくれたり、私が望月さんの専属サポーターになっても私の嫌がることは絶対にしないとか…」
キスのこと思い出したら顔が…!
違う、違う!
お酒飲んだからだ!
「まだ何かありそうね」
追及してくる愛さん。
「も、望月さんに…」
「望月くんに?」
「き…キス、されたんです…」
「望月くん、やるじゃない」
嬉しそうな表情の愛さん。
「望月くんにキスされて聖はどう思った?」
「えっ?なぜかイヤ…じゃなかった…です」
「ってことは、両思いなのよ」
「両思い…?」
「今の話聞いてると聖はもう専属サポーターを決心したみたいね」
「でも…」
「これをきちんと決めない限り、あなたは会社にいられなくなるわ」
愛さんの厳しい一言。
そうだよね。
背中を押して送り出してくれたバイト仲間のためにも私はここで頑張らないと!
望月さんなら信用できる。
「愛さん、私、専属サポーターになります!」
「聖…。良く決心したわね。望月くん、喜ぶわ」
「望月さんを満足させることできるか不安ですけど…」
「望月くんが上手にリードしてくれるから大丈夫よ」
「はい、頑張ります」
「月曜日行ったら辞令用意しなきゃね」
とうとう専属サポートの道を選んだ私。
この先、何が起こる!?
「そう言えば、2人になった時、望月くんとセックスしなかったの?」
「し、してないですっ!!」
「そのために聖を脱がせておいたのに。望月くん、意外と堅物ね」
残念そうな愛さん。
私を裸にさせたのはそう言う理由だったのかー!
愛さんの罠にかかってばかりの私…。
愛さんは赤ワイン、私はオレンジのチューハイを飲んでる。
「あ、えっと、愛さんは社長専属サポーターとか社長と望月さんは兄弟って教えてくれたり、私が望月さんの専属サポーターになっても私の嫌がることは絶対にしないとか…」
キスのこと思い出したら顔が…!
違う、違う!
お酒飲んだからだ!
「まだ何かありそうね」
追及してくる愛さん。
「も、望月さんに…」
「望月くんに?」
「き…キス、されたんです…」
「望月くん、やるじゃない」
嬉しそうな表情の愛さん。
「望月くんにキスされて聖はどう思った?」
「えっ?なぜかイヤ…じゃなかった…です」
「ってことは、両思いなのよ」
「両思い…?」
「今の話聞いてると聖はもう専属サポーターを決心したみたいね」
「でも…」
「これをきちんと決めない限り、あなたは会社にいられなくなるわ」
愛さんの厳しい一言。
そうだよね。
背中を押して送り出してくれたバイト仲間のためにも私はここで頑張らないと!
望月さんなら信用できる。
「愛さん、私、専属サポーターになります!」
「聖…。良く決心したわね。望月くん、喜ぶわ」
「望月さんを満足させることできるか不安ですけど…」
「望月くんが上手にリードしてくれるから大丈夫よ」
「はい、頑張ります」
「月曜日行ったら辞令用意しなきゃね」
とうとう専属サポートの道を選んだ私。
この先、何が起こる!?
「そう言えば、2人になった時、望月くんとセックスしなかったの?」
「し、してないですっ!!」
「そのために聖を脱がせておいたのに。望月くん、意外と堅物ね」
残念そうな愛さん。
私を裸にさせたのはそう言う理由だったのかー!
愛さんの罠にかかってばかりの私…。