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あなたの性欲、全力サポート!
第10章 セックスコンテスト!?ーセクシー裸体自慢コンテスト編ー
「おはようございます」
朝のサポート課。
朝礼の時間。
課長があいさつすると、みんなも。
「おはようございます!」
と返事する。
「朝晩と昼間の気温差が大きい時期ですが、みなさん体調は大丈夫ですか?」
「はい!!」
「実は、今度、サポート課主催で、ある社内コンテストの開催が決まりました」
「コンテスト?」
「どんな内容なのかな?」
ガヤガヤ周りが騒ぎ出す。
「静かにー!」
課長の鶴の一声。
一瞬で静かになるサポート課。
「内容は美男、美女発掘コンテストです。パートナーのいない男女がこのコンテストで美しい裸体を披露し、パートナーをゲットしよう、と言うこと」
美しい裸体を披露…。
やっぱりここらしい発想だ。
「お前、相手いないんだし出てみれば?」
「おう!立派なモノを披露しちゃうぜー」
「相手は欲しいけど大勢の人に裸を見せるのは…」
「考えるよね」
周りの様子は賛否両論。
私はどうするかって?
どうするもなにするも私には大輔さんがいるんだから出ません!
「そして、もう1つコンテストがあります!」
「え?」
再び鶴の一声。
「もう1つは………セックスコンテストー!」
「セックスコンテスト!?」
朝のサポート課。
朝礼の時間。
課長があいさつすると、みんなも。
「おはようございます!」
と返事する。
「朝晩と昼間の気温差が大きい時期ですが、みなさん体調は大丈夫ですか?」
「はい!!」
「実は、今度、サポート課主催で、ある社内コンテストの開催が決まりました」
「コンテスト?」
「どんな内容なのかな?」
ガヤガヤ周りが騒ぎ出す。
「静かにー!」
課長の鶴の一声。
一瞬で静かになるサポート課。
「内容は美男、美女発掘コンテストです。パートナーのいない男女がこのコンテストで美しい裸体を披露し、パートナーをゲットしよう、と言うこと」
美しい裸体を披露…。
やっぱりここらしい発想だ。
「お前、相手いないんだし出てみれば?」
「おう!立派なモノを披露しちゃうぜー」
「相手は欲しいけど大勢の人に裸を見せるのは…」
「考えるよね」
周りの様子は賛否両論。
私はどうするかって?
どうするもなにするも私には大輔さんがいるんだから出ません!
「そして、もう1つコンテストがあります!」
「え?」
再び鶴の一声。
「もう1つは………セックスコンテストー!」
「セックスコンテスト!?」