この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたの性欲、全力サポート!
第10章 セックスコンテスト!?ーセクシー裸体自慢コンテスト編ー
…はい?
ちょっと良く聞こえなかったけど。
今、セックスコンテストって言いました??
「こちらのコンテストはパートナー同士での出場です。普段のサポートで身につけたテクニックを披露してもらいます。どちらも優勝すると豪華賞品が当たるのでぜひ、参加下さい。詳しくはポスターを見て下さい。あと、このコンテストの内容はマル秘なので社外の人には話さないようにお願いします。それでは今日も1日サポート依頼が来るように頑張って下さい」
「はい!!」
みんな立ち上がり、仕事を始める。
私も大輔さんの所へ行こうかな。
私の普段の仕事は大輔さんの身の回りをサポート。
ベッドのシーツ交換や、書類の整理に、部屋掃除、コーヒー出したり。
サポートって言うか、雑用係かな?
大輔さんには気持ち良く仕事してほしいもん。
コンコン。
副社長室をノック。
「はい」
中から大輔さんの声がする。
「失礼します」
ドアを開けて入る。
「おはようございます」
「おはよう、聖」
「会社では名字で呼んでください。副社長」
「良いじゃん、オレと聖はパートナーってみんな知ってるんだし」
「ダメ。オン・オフしっかりつけなきゃ」
「社員の前ではちゃんと名字で呼ぶから」
「ダ…んっ!」
ダメって言おうとしたのにキスで遮られた。
ちょっと良く聞こえなかったけど。
今、セックスコンテストって言いました??
「こちらのコンテストはパートナー同士での出場です。普段のサポートで身につけたテクニックを披露してもらいます。どちらも優勝すると豪華賞品が当たるのでぜひ、参加下さい。詳しくはポスターを見て下さい。あと、このコンテストの内容はマル秘なので社外の人には話さないようにお願いします。それでは今日も1日サポート依頼が来るように頑張って下さい」
「はい!!」
みんな立ち上がり、仕事を始める。
私も大輔さんの所へ行こうかな。
私の普段の仕事は大輔さんの身の回りをサポート。
ベッドのシーツ交換や、書類の整理に、部屋掃除、コーヒー出したり。
サポートって言うか、雑用係かな?
大輔さんには気持ち良く仕事してほしいもん。
コンコン。
副社長室をノック。
「はい」
中から大輔さんの声がする。
「失礼します」
ドアを開けて入る。
「おはようございます」
「おはよう、聖」
「会社では名字で呼んでください。副社長」
「良いじゃん、オレと聖はパートナーってみんな知ってるんだし」
「ダメ。オン・オフしっかりつけなきゃ」
「社員の前ではちゃんと名字で呼ぶから」
「ダ…んっ!」
ダメって言おうとしたのにキスで遮られた。