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あなたの性欲、全力サポート!
第11章 セックスコンテスト!?ーセックス自慢コンテスト編ー
「でも…?」
大輔さんが聞き返してくる。
「さっきのエッチ見てたら大輔さんに会いたくなっちゃった…。私、エロい女なのかな?」
「そんなことない」
大輔さんがぎゅっと私を抱きしめる。
「オレだって、聖が他の男の裸見てるって考えただけでおかしくなりそうだったんだ。それにさっきのセックスに紛れた変態に襲われてないかとか、ずっと考えてた」
「私には大輔さんしかいないから大丈夫だよ」
「聖、愛してる」
大輔さんの温かい唇が静かに重なる。
けど、だんだん激しくなって大輔さんの舌が私の口の中に入って来た。
これってディープキス??
「ん、んんっ!」
こんなの初めて。
唇が離れると私と大輔さんを繋いでた透明な線が光って銀色に見える。
「聖、今日は聖がオレの服、脱がせて?」
「え?う、うん…」
ゆっくりと大輔さんのワイシャツのボタンを外す。
いつもは大輔さんが自分で脱ぐからなんか変な感じ。
上半身とズボンは脱がせた。
あとは大輔さんの大きなモノが隠れてるパンツのみ。
よし、下ろすぞ。
少しずつパンツを下ろすと、大輔さんの大きなモノが姿を現す。
やっぱり大きい…。
大輔さんが聞き返してくる。
「さっきのエッチ見てたら大輔さんに会いたくなっちゃった…。私、エロい女なのかな?」
「そんなことない」
大輔さんがぎゅっと私を抱きしめる。
「オレだって、聖が他の男の裸見てるって考えただけでおかしくなりそうだったんだ。それにさっきのセックスに紛れた変態に襲われてないかとか、ずっと考えてた」
「私には大輔さんしかいないから大丈夫だよ」
「聖、愛してる」
大輔さんの温かい唇が静かに重なる。
けど、だんだん激しくなって大輔さんの舌が私の口の中に入って来た。
これってディープキス??
「ん、んんっ!」
こんなの初めて。
唇が離れると私と大輔さんを繋いでた透明な線が光って銀色に見える。
「聖、今日は聖がオレの服、脱がせて?」
「え?う、うん…」
ゆっくりと大輔さんのワイシャツのボタンを外す。
いつもは大輔さんが自分で脱ぐからなんか変な感じ。
上半身とズボンは脱がせた。
あとは大輔さんの大きなモノが隠れてるパンツのみ。
よし、下ろすぞ。
少しずつパンツを下ろすと、大輔さんの大きなモノが姿を現す。
やっぱり大きい…。