この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の彩芽
第13章 十三

「……あっ、んっ……あっ、はぁ……あっ、あっ……」

「トロトロだな。どんどん溢れてくる」

 腟孔へ指を抽送していた秋人さんは、抽送を続けながら再び蕾へ吸い付く。

「……あぁっ!いや……あっ、あっ、あっ……う、あぁん……」

 ぐちゅぐちゅと指を抽送する音と、チュッチュッと蕾を吸い上げる音が和室には響き、私は腟孔を擦られ続けて目がチカチカしてきた。気持ちい……。秋人さんの指を腟孔がきゅっと締め付けてしまう。

「……あぁ……ダメ……秋人さん……」

「そろそろ良さそうだ。彩芽、おいで」

「……は、はい……」

 指を抜き、蕾から唇を離すと、秋人さんは私の腕を引いて起き上がらせる。

/239ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ