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愛しき俺の半身
第5章 母親



星桜のクリトリスを舌先で転がすと星桜が俺の亀頭を舌先で転がす。

双子だからか?

いつも同じようにお互いを感じたがる。

何故か星桜が生理の時は全く星桜を抱きたいという欲求が生まれない。

むしろ辛そうな星桜を見ているのが辛くて俺まで腹が痛くなる。


「あーあんっ…。」


星桜が少し身体を仰け反らせる。


「もう星桜は終わり?」


クスクスと笑ってしまう。


「するもん…。」


星桜なりに一生懸命に俺に愛を伝えたがる。

小さな星桜の口には亀頭部分しか入らない。

俺を口いっぱいに頬張って星桜が身体を震わせる。

愛液が溢れる星桜の膣口がパクパクと俺を誘う。

挿れたいよ…星桜…。

星耶も…来て!

テレパシーのようにお互いの考えが伝わる。

ジュブッ…ジュバッ…

お互いがお互いの陰核を吸い上げる音がする。


「んふーっ!んんんっ!」


星桜が先に達した。

膣口がヒクヒクと痙攣をしている。


「星桜…、出るから離れろ!」


星桜は俺のものを口に入れたまま更に吸い上げる。


「くっ!」


股間を突き抜けたものが星桜の口の中に解放された。


「っんぐっ…。」


上手く飲み込めなかった星桜の口の端から白い涎が流れ落ちる。


「あぁ…星耶…。」


星桜が恍惚の笑みを浮かべる。

決して美味いはずがない。

むしろ臭くて苦いのに星桜は愛おしそうに、それを飲み込んだ。

俺の為ならなんでも出来る星桜…。

星桜の為なら俺はなんでもしてやれる。


「星桜…。」

「星耶…。」


お互いが1つになりたいと抱き合う。


「星桜の為に頑張るから…。」

「星耶の為ならなんでもするから…。」


離れる事が出来ないから、いつだってお互いを求め合った。



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