パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 貴方が好き

上に跨ってる瑠衣の下の方に手を持って行き・・・下着越しに中心を突くと・・・・。


下着の上からでも分かるくらい・・・染みていた(笑)


胸を食いながら指をグニグニ動かすと・・・・。


「ぁっあ・・・/////上原君ッ・・・・」


瑠衣は腰をくねくねさせながら声を上げた・・・。


一回胸から口を離し・・・



「瑠衣・・・お前スッゲェここ濡れてる・・・・」


指を上下に行ったり来たりさせながら言った・・・。



「ん・・はぁ・・・/////だめぇ・・・」


(笑)・・・何がーーー？？？


瑠衣のお尻を触りながら下着の脇から指を入れると・・・ぬるっとして・・・直ぐにでも入りそう・・・・。



直に指を滑らせ・・・あそこを撫でた・・・。



「ぁあんっ・・・//////」



「あーーーあーー・・(笑)こんなに濡らしてーー・・・どうすんだーー？？ここーー・・・」



意地悪そうに聞くと・・・



瑠衣は自分の指を口に咥えながら・・・・。



「わっ・・・わかんなっ・・・・/////ぁあっ・・・・・・」