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第14章 貴方が好き

瑠衣said


なんかっ・・・凄い気持ちいいッ////////



足がガクガクして・・・もうっ・・・・



恥ずかしくてずっと目を閉じていた・・・・。



上原君の指が・・・下着の中でゆっくりなぞって・・・・・。


「ぁっあっああ・・・・/////上原君ッ・・・・」


ギュッと上原君の肩に掴まると・・・・。



「瑠衣・・指入れてって言えよ・・・・」



ッッ・・・・///////



目を開けて上原君の顔を見ると・・・凄い色っぽい顔で私を見てる・・・。


本当に高校生なの？？？///////


「瑠衣・・どんどん溢れてくる・・・吹かしてやるから入れてって言え・・・」



上原君の指がクリを弾いたッ・・・



「ぁあんっ・・//////いれてぇっ・・・・・いっぱい入れて！！！」



そう言うと直ぐにグチュッ！！！！！！！！！



「ぁんっあんっあっあっぁあーーっ・・・////////」


グチュグチュグチュッ！！！！！