パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 貴方が好き

瑠衣said



「いやぁぁぁんっ・・・///////！！！！！！！！」


思わず悲鳴を上げた瞬間ッ・・・・


「あーーーーっ・・・きっつ・・・・・」


湊は苦しそうにそう言って・・・・・私には全く余裕はない・・・・。


凄いッ・・・・おっき・・・・



もう少しでも動かされたらッ・・・・・//////



「瑠衣・・・力抜けって・・・・」



私は首を横に振って・・・・



「だっ・・だめぇ・・動いちゃっ・・・・//////」



そう言うと湊は笑って・・・・。



「んーー・・まだ入ってないんですけど・・・(笑)」



ッッ？！



そう言うと・・・私に優しくキスをし・・・・



更に・・・



ズブブブーーーーーーッ・・・



「ぁああーーーーっ・・・・・・・//////ぁあっあっ・・・・・・」




ミシミシと何かを押し開けるような感触と共に・・・



「うっ・・・あーーー・・・超やばい・・・もう無理・・・」



「待ってッ・・・/////みっ・・・ぁっ・・・・・・」




当たるだけで全てが感じる・・・・・




「待たねぇよッ・・・・」




ッッ？！




ズチュッ！！！！！



「いやぁんっ・・あんっ！！あっ・・////やっ！！！」



「はぁ・・あーーー・・スッゲェ気持ちいッ・・瑠衣ッ・・」




凄い勢いで奥をかき乱されて・・・私はもうっ・・




ブチュッ・・ズンズンズンッ！！！



「ぁっあっあああっ・・ハァッ・・あっ・・//////」



湊は私を抱き上げ・・・



「んっ・・・ハァッ・・瑠衣っ・・・・」



腰を器用に動かしながら優しくキス・・・・//////




もうっ・・・



だめぇ・・・////////