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第14章 貴方が好き

湊said


瑠衣の中は・・・想像以上にしまりが良くて・・・・



吸い付いてくる・・・・ッ



マジで食われた・・・・


瑠衣の感じてる顔を見ながら下から腰を押し付け揺らすと・・


俺の目の前で胸を揺らしながら・・・



「ァンッ・・んっあっあっ！！////////」



やっべぇー・・・



マジ・・・毎晩したい・・・。



「瑠衣・・お前ヤバい・・・エロ過ぎ・・・・ッ・・」



グチュグチュ音が鳴る中・・・



俺はまた瑠衣を寝かせ・・・・



「なぁ・・もう俺お前に夢中なんだけどッ・・・・・」



頭がおかしくなった・・・。



「ァンッ・・・湊ッ・・/////湊ーーーッ・・・私もッ・・・ァアッ・・・貴方に夢中なのぉッ・・・」



あーーーーーっ！！！！



「瑠衣ッ・・入れながら吹いてんぞ！！ほらほらっ！！いきたかったらイケよ！！！」



早くイケー――！！



俺が持たねぇよ！！！



瑠衣は何度も入れたまま吹いて・・・・



一番奥のポルチオを一気に攻め立てると・・・・




「ぁあああーーああんっあんっ！！！ァアッ、ハァ・・・ぁあっ！！いっちゃういっちゃうーーー！！！」



・・・・・・・ッ・・