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第3章 濡れた仔犬ちゃん

俺は、調子にのって、彼女のパンティもめくり下ろしてみた。

彼女の半ケツが露出してしまった。

この前の痴漢の時は見せてもらう機会のなかった、彼女の生尻である。

けっこう大きく膨らんだ、肌のツヤもいい、女性らしいお尻なのだ。

俺は、パンティのウエストの部分から、
彼女のお尻の割れ目に沿う形で、自分の右手を突っ込んだのだった。

彼女のお尻を撫で回しながら、
俺は右手をぐいぐい奥へと侵入させていった。

その先には、彼女の外性器があるのだ。

やはり、こないだは、パンティ越しにしか触らなかった、彼女の体の部位である。

とうとう、じかに男の手で触られる事になって、
彼女もさぞや狼狽した事であろう。

しかし、それでも彼女はいっさい逆らわなかったのである。

俺は、10代の少女の柔らかい性器部の触り心地を、
存分に楽しませてもらったのだった。