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痴漢野郎 スペシャル
第3章 濡れた仔犬ちゃん
とにかく、そんな事で、
俺は、再び、気が済むまで彼女の肉体を弄ばせてもらう事にしたのだった。

前回は、体の前の方から痴漢させてもらったのだが、
今回は、後ろの方から股間を触らせてもらう事にした。

すなわち、お尻の方から手を忍び込ませたのである。

彼女が絶対に逆らわないと確信できたので、
俺は、少しずつ、彼女のミニスカートをたくし上げていった。

俺の目の前には、彼女の履いているパンティのお尻部分が露出した。

それを目にして、俺は苦笑したのだった。

この子ときたら、
パンティの表面いっぱいに、可愛い仔犬のイラストがプリントされた、
実に子供っぽい、綿のパンティを履いていたのである。

どんなに、アウターウェアをクールに決めてみても、
内側に付けているものでばっちりと本性がバレてしまうのだ。

俺は、容赦なく、彼女の可愛いパンティを触らせてもらったのだった。

彼女のパンティの表面の仔犬たちが、照れ臭げに揺れた。

彼女は、足を内股にして、モジモジとさせた。

最初こそ、彼女も、自分の手を後ろに回して、俺の手をどけようとしたが、
俺がまるで止めようとしないのが分かると、
あっさり引き下がってしまったのだった。

彼女は、そこまで、気弱で、無抵抗だったのだ。

痴漢の側としては、やり放題なのである。
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