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痴漢野郎 スペシャル
第5章 就職祝い
ここで、俺は、
昼間、使い損ねた痴漢グッズがまだ残っていた事を思い出した。
俺は、電車でばかり痴漢をしている訳ではない。
他にも、いろいろな施設に出向いて、様々な形の痴漢行為に励んでいたのだ。
今日の午前中だって、都内のテニスコートに出かけて、
やや攻めた痴漢をしてきたばかりだった。
今は、その帰りの電車でもあったのだ。
そんな訳で、彼女の性器を普通に触るのにも飽きてきた俺は、
服のポケットから、とっておきの痴漢アイテムを取り出した。
それは、手のひらサイズのイチジク浣腸だった。
このイチジク浣腸をターゲットに挿入してみて、その反応を楽しむのである。
野外では、たまに被害者相手に試していたものの、
こんな動いている電車内で使用してみるのは初めてだった。
でも、なかなか面白そうなのである。
昼間、使い損ねた痴漢グッズがまだ残っていた事を思い出した。
俺は、電車でばかり痴漢をしている訳ではない。
他にも、いろいろな施設に出向いて、様々な形の痴漢行為に励んでいたのだ。
今日の午前中だって、都内のテニスコートに出かけて、
やや攻めた痴漢をしてきたばかりだった。
今は、その帰りの電車でもあったのだ。
そんな訳で、彼女の性器を普通に触るのにも飽きてきた俺は、
服のポケットから、とっておきの痴漢アイテムを取り出した。
それは、手のひらサイズのイチジク浣腸だった。
このイチジク浣腸をターゲットに挿入してみて、その反応を楽しむのである。
野外では、たまに被害者相手に試していたものの、
こんな動いている電車内で使用してみるのは初めてだった。
でも、なかなか面白そうなのである。