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痴漢野郎 スペシャル
第5章 就職祝い
俺は、さらに急ピッチで、彼女を痴漢し続けた。

彼女のパンティをもずり下ろしてやったのだ。

手加減なしに、引き下ろしてやったので、
彼女の、半ケツどころか全ケツがモロ出しになってしまった。

以前に見た時以上に、彼女のお尻は大きくなっていた。

大人の女性らしい、膨らんだ、セクシーなヒップなのだ。

俺は、そんな彼女のお尻むけて手を伸ばし、
お尻の割れ目に沿わせて、手の先を彼女の股間へ差し込んだのだった。

俺の指に、彼女の性器部が触れる。
久々に触らせてもらった、彼女の大事な部分だった。

ここまで触りまくっても、
やはり、彼女は抗いもせず、されるがままなのであった。

それどころか、お尻がでかかったせいもあって、
自分から俺の方へお尻を差し出しているようにも見えた。

この娘は、かつては、バージンで、
オーガズムも知らなかったような無垢な娘であった。

その処女独特の恥じらいや怖がり方が、痴漢していても楽しかったのに、
今の彼女は、妙に腰が据わっているようにも感じられたのだった。

この数年の間に、社会人にもなった事だし、
彼女の心境に、何か変化でも起きたのだろうか。

性に対しても、だいぶスレてしまっていたようにも見えるのだ。

もしかすると、彼氏もできて、肉体関係まで経験していた可能性もある。

だが、俺としては、そんな一皮剥けてしまった彼女では、
いくら自分から痴漢させてくれたとしてても、
イマイチ面白くないのだ。

多少は逆らってくれてもいいから、
セックスへの怯えや不安を散らつかせてくれた方が、
ずっと新鮮な感覚や興奮を味わえたのである。
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