パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 悪夢のエレベーター

とうとう、彼女は、スカートを股の上までまくり上げられてしまった。

パンスト越しに、パンティも全て丸見えなのだ。

でも、それだけでは済まなかった。

男の手は、そのパンストをも、ずり下ろしだしたのである。
パンストは、太ももの位置まで引き下げられた。

これで、パンティもじかに剥き出しとなった。

彼女のパンティは落ち着いた白色だった。
パンティの前面には、
いかにも実直な成人女性らしい、品のある逆三角形状の刺繍が施されていた。

彼女が、下半身がこんな状態になってしまって、あたふたしている隙に、
別の男も、彼女の上半身の方をどんどん脱がしだしたのだった。

ブレザーのボタンを次々に外していく。

ブレザーがはだけてしまうと、
ブラウス越しにあらためて彼女のおっぱいの触り心地を楽しんで、
それから、そのブラウスの前ボタンもどんどん外していったのだった。

こうして、上半身が裸にされていく一方で、
下半身での痴漢行為もますます進行していた。

俺たちは、パンティ越しに彼女の大事な部分を触るだけでは飽き足らず、
パンティの足ぐりやウエストからも手を突っ込んで、
彼女の秘部をじかに愛撫しだしたのだ。