この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢野郎 スペシャル
第7章 ふろく
 それはさておき、時間がないので、とにかく、俺は行動を始めたのだった。目を覚ます前に、この子の服を脱がしてしまうのである。
 ぐっすり寝ていた彼女は、もちろん、何の抵抗もしなかったので、服を剥ぐのは、実に楽だった。体の力も抜けていて、こっちの思うように動かせたのだ。
 まずは、上着の制服を脱がしてしまう。胸元の大きなリボンを取り、制服の前ボタンも外して、制服をはだけさせると、何と、この子は、制服の下にはブラウスもスリップも身につけていなかった。いきなり、上半身がブラジャーだけになってしまったのだ。
 夏だったので、通気性のいい薄着でいたのかもしれないが、だとしても、大胆なのである。
 スカートも引っ張り下ろすと、下半身の方は、きちんと黒いパンストを履いていた。そのパンストも脱がすと、布団の上の彼女は、白いブラジャーとパンティだけの姿になってしまったのだ。
 俺は、黙々と、彼女を裸にしていった。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ