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痴漢野郎 スペシャル
第7章 ふろく
それはさておき、時間がないので、とにかく、俺は行動を始めたのだった。目を覚ます前に、この子の服を脱がしてしまうのである。
ぐっすり寝ていた彼女は、もちろん、何の抵抗もしなかったので、服を剥ぐのは、実に楽だった。体の力も抜けていて、こっちの思うように動かせたのだ。
まずは、上着の制服を脱がしてしまう。胸元の大きなリボンを取り、制服の前ボタンも外して、制服をはだけさせると、何と、この子は、制服の下にはブラウスもスリップも身につけていなかった。いきなり、上半身がブラジャーだけになってしまったのだ。
夏だったので、通気性のいい薄着でいたのかもしれないが、だとしても、大胆なのである。
スカートも引っ張り下ろすと、下半身の方は、きちんと黒いパンストを履いていた。そのパンストも脱がすと、布団の上の彼女は、白いブラジャーとパンティだけの姿になってしまったのだ。
俺は、黙々と、彼女を裸にしていった。
ぐっすり寝ていた彼女は、もちろん、何の抵抗もしなかったので、服を剥ぐのは、実に楽だった。体の力も抜けていて、こっちの思うように動かせたのだ。
まずは、上着の制服を脱がしてしまう。胸元の大きなリボンを取り、制服の前ボタンも外して、制服をはだけさせると、何と、この子は、制服の下にはブラウスもスリップも身につけていなかった。いきなり、上半身がブラジャーだけになってしまったのだ。
夏だったので、通気性のいい薄着でいたのかもしれないが、だとしても、大胆なのである。
スカートも引っ張り下ろすと、下半身の方は、きちんと黒いパンストを履いていた。そのパンストも脱がすと、布団の上の彼女は、白いブラジャーとパンティだけの姿になってしまったのだ。
俺は、黙々と、彼女を裸にしていった。