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温泉宿での忘れられないレズマッサージ
第4章 四章
無意識に、声が出をだしていました・・。

手が、腿の内側を、ゆっくり、上がってきます。

そしてまた、同じように腿の付け根あたりのツボを刺激されると

以前よりもまして、感じてしまって・・。

私、たまらくって・・我慢できなくって・・。

心の中では、違うの・・もっと違うところを触って!

はしたなさも忘れて、本心から触って欲しい・・。

あたしの恥ずかしくなっているところを、触って!

そう願うようになっていました。

ツボから手が離れたと思った瞬間・・

両手で、両膝の後ろをもたれて、

足を上げられて、そのまま足首を持たれると、

胸の前で、膝をたたむような格好をさせらたの、

〔手でここを抱えてるのよ〕って言われ

私は言われるままに両膝を、

胸に付けるように抱えさせられました・・。

もう、私の恥ずかしいところはもう全て曝け出されて

彼女の居るところからは、全て丸見えです。

そのときの彼女の目は、

私の恥ずかしいところをじっと見ていました。

あぁぁ~恥ずかしい!…見ないで!

今までずっと触られて、

そして感じてはしたくなっている所なんて見ないで・・

お願い!!

そう思ったとき、急に身体中が、

とても熱くなってきてもっと感じさせて!

お願い、あたしのことたくさん気持良くして!!

そのころの私はもう、

されるままの状態でした。。

恥ずかしいところを、

彼女の目前に曝け出されてまたツボを押されました・・

いままでよりも広い範囲にわたって押されたときは、

以前よりもずっと大きく深い快感を迎えて、

とてもじっとなんてしていられないくらい感じて、

思わずはしたない声を発していました・・。

そのとき聞かされた〔綺麗よ、とっても・・。〕

と言う言葉は何を意味していたのかしら・・?

そして、私の一番敏感なところへ指が伸びてきてはしたなくなっている所を、

直接触られはじめたんです。。
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