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第8章 それから五年経って。

ホテルの部屋の中。
仁王立ちしたトウゴ。同様にそそり立つペニスを口に入れてる志保。
「うん…ぐっ…ぐっ…ぐっ…」
肥大化したペニスは口の中で弄ばれる。
志保も久しぶりにトウゴのモノを咥えられて喜びを感じている。
歯を立てないように気を使い、硬い亀頭の感触を楽しむ。亀頭の快楽にトウゴは声を出す。太い根元まで口に含み何度か前後させる。
半開きの瞳と唾液を出しながらペニスを咥えている顔が艶かしい。
口から出す。唾液にまみれたペニスはビンビンと上を向く。先端の鈴口を舐めてカウパー腺液を舐めると亀頭を念入りに舐める。
肉棒ね両脇を舐め、持ち上げてカリに舌を這わせる。
ペニス責めにトウゴの息は荒くなる。
志保も興奮して荒くなる。