この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹の志保がスキモノの件
第8章 それから五年経って。
「ダメなの…志保は…志保は…口じゃなくて…こっちがいいの…」
余っていた片手で自分の秘部を慰めていた。
クリトリスを刺激していた花弁は大きく開き淫汁を落としている。
「よし!入れるぞ」
トウゴは志保を抱きかかえベッドに仰向けに寝かせる。
M字に足を広げペニスを貫く。

「あっ!」

ぐちょぐちょとした感触に身をよじる。
ズンズンズン!
腰のグラインドが始まる。
競輪選手になってからは日々のトレーニングでトウゴの足腰は飛躍的にパワーアップしている。
突き通す力も大幅に強くなっている。
/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ