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妹の志保がスキモノの件
第8章 それから五年経って。
トウゴの上で志保が乱れる。
ツインテールを乱し、身をくねらせ喘いでいる。
「すごい…よ…こんなにされたら…志保飛んじゃうよ…」
高いはずの天井が近くに感じる。
ベッドのシーツは白地に青で空を連想する。
「お空飛べちゃう…飛べちゃう…」
とっさに志保は両手でトウゴの脇腹を掴む。
そして子宮はペニスを求め手間のヒダでペニスを締め付ける。
「うっうっうっ!出る!」痺れが走った腰は志保を持ち上げるくらい突き上げ精を放出する。
あっあっあっ!何度も志保の中で弾けた。
ハァハァ…
ハァハァ…
快感と疲労の荒い呼吸…
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