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妹の志保がスキモノの件
第8章 それから五年経って。
正上位でガンガンと突く。
パンパンパンと肌と肌がぶつかる音も大きい。
肩に志保の両足を乗せてさらに深い所を突く。
前に比べて亀頭が鈍感になった気がする。
硬さは衰えず突きまくる。
「らめぇ…そんな…に…強く突いたら…らめぇだよ!」
トウゴに抑えつけながらの絶頂…蜜壺がペニスを締め付け潮を噴出する。
だがトウゴのペニスは射精する気配がない。高密度を保ったまま挿入されたままだ。
「お兄ちゃん…なんで…なんで…硬いの?」
「なんだろうな…?志保!最後まで付き合えよな…」
「ふぁい…」呂律が回らない口調で答えた。


パンパンパン…
「あっ!あっ!あっ!」
志保が上になり騎乗位で突かれる。
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