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妹の志保がスキモノの件
第2章 朝から
「えへっ!お兄ちゃんから変な臭いしてきた!なんか出てきたよ〜」
志保のキャンディボイスにそんな事を言われカウパー腺液が漏れ出したようだ。

しかし志保は突然立ち上がった。
いきなり行為を中断されて不満の言葉を言おうとしたトウゴだか、「お兄ちゃん横になって!」の言葉に促され仰向けに寝ると、視界が暗くなった。
目の前に広がる白と水色のストライプ。
志保はトウゴに顔面騎乗した。
細くて白い足に頭部を挟まれて顔にはパンティの布地が広がる。スカートの中の暗さが耽美を感じる。
アヌスから芳香な臭いがした。
クロッチに包まれた、縦筋の膨らみは熱く、とても熱く湿っていた。
苦しいけど、気持ちいい。
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