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妹の志保がスキモノの件
第2章 朝から
トウゴの上で志保は体を左右に振る。トウゴの顔にはパンティから染み出した粘液で濡れていく。鼻にはむせかえる粘液とコットンとが混ざった香り。
「お兄ちゃん…ハァハァ…もっと…大きくなるでしょう」志保の声も熱くなってきた。
また腰を振る。コットンの生地越しにヴァギナの感触がある。濡れて今にも溶け落ちそうだ。
それにトウゴは反応しペニスが反り返った。
「あ〜お兄ちゃんすごーい」
歓喜し志保は身体を倒し69の体制になる。
そして…

パクっ

熱いペニスを唇に含んだ。
快感はまた増大する。
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