この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹の志保がスキモノの件
第6章 日常の中で
「イヤ!こんなの恥ずかしいよー!」これ以上にないくらい赤面して秘部を隠そうとする。
「大丈夫!恥ずかしいないよ」
琴音の花弁は大唇部がぷっくりと盛り上がっている。
まだその花弁を大きく開けた事がないらしい。まさに蕾を思わせる。
…きっといきなり広げたりしたら琴姉ぇびっくりしちゃうだろうな。
そう思い秘部を舐め出した。
皮を被ったままのクリトリスを舌先で探し当て舌で舐め回す。固く閉ざされた洞窟のから熱い粘液が出るのを感じとり舌をそこに移す。
流れ落ちた粘液を唇で吸う。
ズズッピチャピチャ
いやらしい音が響く。
さらに舌はアヌスへ向かう。
「ここの部分、琴姉ぇに触られて気持ちよかったのだよ!事姉ぇにもしてあげる」
/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ