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離れられない家
第3章 弐
一週間後。

親に色々と必要な物を買ってもらい、私は部屋で使用していた物をただ、運んだだけ。


ベッドは新しいのを買ってくれた。

全てが終った所に大家さんと不動産屋さんが来た。

二人には言ってある。

親の前で絶対にあの事を話さないでと。


理由を聞かれたので話すと、二人にとってもこれ以上この部屋を空き家にはしたくなかったらしくてお互いの意気投合とゆうか意見があった。


私は、言われるがままに書類を書き部屋鍵をもらった。

二つの鍵は両親に。
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