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第7章 碌

麻紗side

美海にコーヒーを貰って飲んだけど、実は、直ぐに目が覚めた。

少し、目を開き周りを見ると美海が一人エッチをしていて、私の躰には服が無く誰かに触られているのが分かった。

見ても分からないけど、確かに誰かに触られていて、マンコの音が聞こえるし、奥までチンポが挿入ってるのも分かった。

んで、冷静に分析した結果、ああ、幽霊に犯されているんだと分かったけど、いまいち分からないのが美海。

まぁ、後で聞いてみよう。

イったのか膣奥がほんわかと暖かい様なそうでも無いような中途半端。

まぁ、私の愛汁がマンコから溢れてるから気持ち良かったんだろうな。

end