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離れられない家
第4章 参
私は気が付かなかった。

最後に言ったたかしの言葉に。

たかしの首に両腕を絡ませ、股を拡げたかしのチンチンを更に奥深く挿れて欲しいから腰をグイグイと動かし

「イイの!たかし、奥深く挿れて!もっと、チンチンが欲しい!」

おねだりするとチュッとキスしてくれて褒めてくれた。

「アア!たかし、も、う駄目。イク、イッちゃう!」


躰が反り返ってイッた私。


ビクンビクンと痙攣する躰。

汗ばんだ躰に冷たいたかしの躰が気持ち良くて寝てしまった。
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