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離れられない家
第6章 伍
泣く美海に
「飽きていない。ただ、どんな味がするのか味わってみたいのさ。睡眠薬で眠らせろ。約束を果たしたらちゃんと、美海を抱いてやる。」
頷く美海。
コーヒーに睡眠薬を混ぜ、ギャル系麻紗の前に出す。
「有難う、ん、目が赤いけどどうしたの?!」
ううん何でもないからコーヒーでも飲んでよと話す美海。
麻紗は一口コーヒーを飲むと少し時間が経って
「ん、、、なんだかねむ、、、、」
テーブルにうつ伏せになった麻紗にたかしは、麻紗の服を脱がせて私のベッドに寝かせた。
「美海もいいけど、麻紗って子もすげーいいオッパイ持ってんじゃん。」
「飽きていない。ただ、どんな味がするのか味わってみたいのさ。睡眠薬で眠らせろ。約束を果たしたらちゃんと、美海を抱いてやる。」
頷く美海。
コーヒーに睡眠薬を混ぜ、ギャル系麻紗の前に出す。
「有難う、ん、目が赤いけどどうしたの?!」
ううん何でもないからコーヒーでも飲んでよと話す美海。
麻紗は一口コーヒーを飲むと少し時間が経って
「ん、、、なんだかねむ、、、、」
テーブルにうつ伏せになった麻紗にたかしは、麻紗の服を脱がせて私のベッドに寝かせた。
「美海もいいけど、麻紗って子もすげーいいオッパイ持ってんじゃん。」