この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第15章 面倒な事





「・・・んでー・・結城とは脱がないとこまで見本見せるから・・そっから先も含め・・何人か村田さんと実践してもらいマース・・・。んじゃ・・健二・・マット準備してー??」



私は村田さんと教卓を挟み反対側に・・・・。



はぁ・・・女性に見られるって・・・結構ショッキングかも・・・。


「・・・結城大丈夫??(笑)」



涼が声をかけてきた・・・。



「あ・・・うん・・(笑)」



「(笑)・・・・一応聞くけどーーー・・今日はこういうのがいいとかなんかご要望ありますかーー??(笑)」



「超ギリギリでお願いします!!・・・」




ギリギリっ??・・・・




「ギリギリって??見えないギリギリって事??」



涼が言った。



「はい!・・この前服もジャケットのみ脱がれてましたが・・・もう少しこう・・・・」



「結城が脱ぐのはなしなーーー??脱がない程度にやるから(笑)」



「涼さんの直触りは無しっすか??」



「直っ??」



「胸とかだけでも・・・俺らには隠してていいんで・・・」



「あーーー・・・それはちょっとーー・・」



「上着貸すんで・・・!!胸にかけてる時とか・・・下にかけてる時とか・・・」



私は・・少しクラクラ・・・・


「んーー・・・下は無しかなーーー・・(笑)流石に俺も自制できないし(笑)」



皆が笑った・・・。



/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ