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本の夢…
第5章 2人の我慢



「先生…、寒くないの?」

『エアコンを入れてる。でも、暑いくらいだ。』


先生が照れたように笑う。


「暑いの?」

『夢のパジャマ姿が見れたから…、自分でも驚くくらいに興奮をして来た。』


先生の言葉に胸がきゅんとする。


『夢は今夜は何をしていた?』

「先生の電話を待ってただけだよ。」

『本当に?』


宿題をしようとしていた事がバレてる?

ちょっと顔が熱くなった。


『どうやら、夢はもうわかっているみたいだから始めようか?』


わかっている?

私が?何を?


「何をするの?」

『宿題をしてたんだろ?今夜は一緒にしようと言ってあったはずだ。』


先生と一緒にオナニーをするの?


「先生と…、オナニー?」

『そう…、まぁ、この場合はテレフォンセックスとも言うけどね。』

「どうやってするの?」

『イヤホンマイクにしてくれる?』


先生に言われた通りにイヤホンにした。


『ベッドに寝て…。』


先生の言葉に従う。


「先生…。」

『出来るだけ僕に見えるようにしてくれよ。』

「先生もするの?」

『夢は見たい?』


ちょっと見てみたい。


「見たい。」

『なんか恥ずかしいな…。』


先生が電話の画面から少し消えた。

すぐに何かが電話の画面に見えて来る。

ズボンを履いていない先生の股間が見える。


『夢…、見える?』


先生が自分の手で股間にある棒を握っている。


「うん…、見えた。」

『画面をこのままにしておくから、僕にも夢を見せて…。』

「うん…。」


ゆっくりとパジャマのボタンを外して先生におっぱいが見えるようにした。


「先生…、見える?」

『うん…、可愛いピンクの乳首が見える。夢の小さな手でその乳首を気持ちよくしてよ。』

「うん…。」


先生と2人でオナニーをする。

先生と一緒に感じる事が出来るんだと嬉しくなった。



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