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本の夢…
第5章 2人の我慢
画面を2カットにして先生を見ながら自分が写る画面を確認する。
イヤホンマイク…、先生みたいにハンズフリーにすれば良かったと後悔をした。
コードが写っちゃう。
画面に出来るだけおっぱいを写す。
そのおっぱいの先っぽを指先でつついてみた。
ピンッと乳首が勃った。
それを指先で転がすようにして弄ってみる。
はぁはぁと息が上がって来る。
『夢…、気持ちいい?』
「うん…、気持ちいい…。先生に触って貰っているみたい…。」
『ちょっと強く摘んで…。』
先生に言われた通りにする。
チクンとする痛みが気持ちいい…。
「あんっ…。」
『可愛い声…、いつもは聞けないから今夜はいっぱい聞かせてくれよ。』
「先生ぇ…、あぁーんっ…。」
先生がするみたいに小さな乳房を摘むように揉んだり乳首をクリクリと回したりして快感を求め続けた。
パンティの中がぬるぬるとして来る。
携帯の画面の先生のものがさっきよりも大きくなったように見えた。
「先生ぇ…。」
『パジャマのズボン…、脱いで…。』
ちょっと携帯を置いてズボンを脱ぐ。
次はパンティを画面に写す。
『もう…、濡れてる?』
「うん…。」
『見せて…。』
見せる?
パンティのクロッチの部分を指先で押してみる。
パンティにすぐに染みが広がった。
「先生、見える?」
『うん…、見えた。夢の身体はエッチだね。』
「エッチじゃないもん。」
『エッチだよ。とても可愛くてエッチで敏感な身体だから僕は好きだよ。』
先生が好きならエッチな身体でいいと思う。
だから、いっぱいパンティの上から気持ちがいいところを撫でてパンティがビショビショになるくらいまで感じる事にした。