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本の夢…
第5章 2人の我慢
「先生ぇ…、いっぱい…、濡れてるよ…。」
『夢…、いっぱい濡れて気持ち悪い?もうパンティを脱いでいいよ。』
パンティをやっと脱ぐ。
まだ膣からトロトロと蜜が溢れてる。
『足を広げて見せて。夢の大事なところを全部見せて欲しい…。』
先生の声に少しはぁはぁという息が混ざっている。
先生も感じてくれてる?
足をM字にして広げた。
先生に見えるように股間の割れ目を指先でパクリと開いて画面に写す。
「先生…、見える?」
『うん…、ピンク色のお豆さんが綺麗に見える。夢…、いっぱい声が出るくらいまでお豆さんを触って感じてごらん。』
「イクまで触っていい?」
『いっぱいイッていいよ。』
「いっぱい?」
『女の子は何回でもイケるだろ?』
知らなかった。
女の子は何回でもイケるんだ。
指先でクリトリスの愛撫を始めた。
「あぁーっ…あっあっ…、あふぁーっ…。」
チュクチュクと音がする。
イヤホンの向こうからはぁはぁと聞こえる。
「先生…、いいっ…気持ちがいい…、あぁーっ!」
『いいよ。夢が好きなだけ感じていいよ。』
画面の先生の手が先生のおちんちんをゴシゴシと擦っている。
それを欲しいみたいにお腹の中がきゅんきゅんとして熱くなる。
「先生…、先生のおちんちん…、欲しいよ。」
『これはまだダメ…、夢は宿題で中を触ったの?』
「うん…、Gスポットって気持ち良かった。」
『なら…、指を挿れて夢のオナニーを僕に見せて…。』
自分でやった時みたいに親指でクリトリスの愛撫をしながら中指を膣に挿入する。
「あんっ!あぁーんっ!」
『夢…、もっと広げて…、僕が挿るくらいに広げて。』
先生が挿るくらい?
もう1本の指を挿れた。