この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第8章 昌也の接触



私と涼は1時間ほどドライブし・・・。



マンションに戻った・・・。



車を降りた時携帯を見ると・・・


瑞枝ちゃんからラインが来ていたのに気づいた。


『結城ちゃん今家に無事着きました!!(^^)!半次君が無事届けてくれてお礼は言ったけど結城ちゃんからも言っておいてください(*'▽')』


・・・・・。



(笑)



部屋に行くと優樹君は蒼ちゃんの部屋で寝てるとの事・・・。


淳と半次はもう戻っていた・・・。



「お前らおっそい!!!」


淳は煙草を咥え言った(笑)


「悪い悪い(笑)つい勢い余ってかなり先まで行っちゃった!!」


涼は笑ってそう言った・・・。



「半次・・・瑞枝ちゃんの事ありがとう(笑)ありがとうってライン来てた(笑)」



私がそう言うと・・・・



「あっ!!・・・・いやっ!!別にあれ位(笑)//////」



半次はそう言って・・・部屋を出て行った・・。



??????



「半次???」



私が半次の後姿を見てると・・・・。



「アイツ(笑)もしかしたら落ちたかもなッ!!」


淳も半次を追うようにして出て行った・・・。



・・・・・・



落ちたッ????



ぇえええっ?!






/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ