この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第11章 接近....


取りあえず2階のベットルームに大石さんを連れて行って(笑)

ベットに寝かせた。

「大石さんまた太ったのかなー・・凄い重かったッ!!!」

佐藤さんは大石さんが横になったベットに座ってそう言った(笑)

「(笑)(笑)良く寝てるね・・・夕飯の時間に起きるかな???」

大石さんは寝息を立てて爆睡(笑)

私達は顔を見合わせ・・・・・。

笑った・・・。

一緒に1階に降り部屋をまじまじ見ると・・・1階は和室とリビングのような部屋・・・

テラスには露天風呂と内風呂が繋がっていた。

「すっごい・・・景色綺麗・・・・(笑)」

佐藤さんがテラスに出て言った。

夕日が海に沈む景色がテラスいっぱいに見える・・・

「本当・・・(笑)こんなの久々見た・・・・」

佐藤さんはバックからアイコスを出し・・・一服。

私も同じようにアイコスを吸った。

「美晴さん、大浴場行きます??・・・・」


・・・・大浴場か・・・・。


んー・・・行きたいけど・・・・。


「取りあえずここのお風呂入ろうかな(笑)」


/675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ