この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第20章 理想の二人



龍said


海斗からもらった資料。


今度美晴ちゃんとゆっくり話そう・・・(笑)


一緒にwreathを覗くと・・・。


佐藤ちゃんといつか俺の助手席に乗ってきたぽっちゃりお姉さんがこっちに気づいた(笑)


「美晴さんーーーーっ!!(笑)」


佐藤ちゃんは直ぐに走って来て・・・。


美晴ちゃんの手を掴み・・・。


「良かった・・・元気そうでー・・・(笑)」


「ごめんね・・・迷惑かけちゃって・・・・」


佐藤ちゃんは首を横にブンブン振って・・・。


「(笑)・・・美晴さん、課長が今後の事はゆっくりでいいから今は有休使って休んでいいって・・・。」


「課長が???」


「課長もあの・・ご主人の事は心配していたし・・・この店にまた来る可能性もあるだろうから他に行くことも考えて良いからって・・・(笑)」


他かー・・・(笑)

美晴ちゃんは何度も頷き・・・。


「ありがとう・・・(笑)迷惑をかけてごめんね・・・」

佐藤ちゃんはいつもと変わらない笑顔で・・・。


「美晴さんが違う店に行くなら私も移動願いだしちゃおうかな(笑)」


(笑)(笑)


/675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ