パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 大好きな人と２人で旅行

俺の体は美晴ちゃんの充電式(笑)


美晴ちゃんとキスをしたらまた元気になるッ！！


手を繋ぎ神橋付近の美晴ちゃんが言った店の方に行き・・。


運がよく店内には直ぐに入れすんなり蕎麦を二人で食った。


「うっま！！(笑)」

俺がそう言ってざるそばを食うと美晴ちゃんは笑って俺の顔の方に手を伸ばし・・・。


「ネギ(笑)」


そう言って付いてたねぎを自分の口に運んだ。


ただ・・・それだけなのに。


なんか嬉しい(笑)


俺等が食ってると店内はどんどん混み出し・・・。


会計するときに店のおばさんに・・・。


「お客さんたちが来てくれて混み出したね(笑)女神さまだわーー・・・(笑)」


(笑)


俺は金を払いながら・・・。


「そうでしょ？？(笑)俺の彼女は幸運の女神様なんですッ！！」


笑って言って見た(笑)


オバサンは笑って・・・。


「お兄さん達芸能人じゃない？？(笑)モデルさんとか？？？」


「(笑)(笑)うまいなぁー、お姉さん！！また来ますね！」


俺はともかく・・・。


美晴ちゃんはやっぱ・・。


可愛いって事か(笑)