パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 夏の出来事

美晴said


慎吾と夏希は二人で海の方へ・・・・。


あの二人って・・・。


昔っからスッゴイ仲良しなのに・・・。


付き合ったりないのかな・・・(笑)

私がレジャーシートに座って二人を見ていると・・・・。


「日焼け止め塗った？(笑)」

私の隣に龍が座って来た・・・(笑)


「うん・・・(笑)背中塗ってないッ・・・・」


私が小さなバックから日焼け止めを出し言うと・・・・。


「なにそれっ(笑)塗ってってこと―――？？？」


龍は笑ってその日焼け止めを受け取って笑った。


「塗りたそうな顔してたからーーー(笑)」


「(笑)(笑)じゃぁ脱げよーーー、ワンピース！！(笑)」


はっ・・・//////


そうだった！！


脱がないと塗れない(笑)


思わず辺りを見渡し・・・・。


うーー・・・。


みんな若そうだなーーー・・。


ぴちぴちのギャル・・・・///////