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第36章 ライバルッ？！(笑)

四つん這いになってる美晴の肩を掴み膝立ちにし・・・。


正面に回って・・・・。


「もうしちゃだめだよ？？(笑)」

そう言うと・・・

また泣きそうな顔で俺に抱きつき・・・・

「しないからっ・・龍もしないでッ・・・・//////」


するわけないっ・・・

下から指をまた増やし・・・・

ジュボジュボジュボッ・・・・

「俺も美晴としかしないッ！！」


勢いよく美晴の中から潮が噴き出し・・・・



「やぁぁっ・・・ああっあっあーーー・・・・・//////」


「まだ出せよッ！！ほらほらほらっ！！！」


ブシュブシュッと・・それは全く収まらず・・・・・


「ぁあんっ・・龍もっと！！もっとぉっ・・//////」

美晴を寝かせ脚を思いきり開かせ・・・


「スゲェでてる！！ほらっ・・！！美晴のここ俺の指離さねーぞ！！」


「ぁあっあんっあんっ！！！」


腰を浮かせビクンビクンッと・・連続でイッタ・・・・・