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第36章 ライバルッ？！(笑)

全然足りなーーい・・・・(笑)

グッタリした美晴のアソコを優しく撫でると・・・それだけでまたビクッとする・・・・。

「んっ・・・もう・・・ダメ・・・/////」

「言っただろ？？・・・今日もいっぱいしたいって・・・・」

明日は休みだし・・・。

美晴は少し笑って俺の首に手を回した。

「龍には敵わないなぁ・・・」

・・・・・・・。

俺だって美晴には敵わない・・・・。


首に手を回してきた美晴を抱っこし・・・そのまま・・・。



「んっ・・・・あっ・・・・あ・・・・・//////」

色っぽい美春の顔をずっと見つめたまま・・・俺に跨らせ俺のモノを中に押し込んでいく・・・・。

美晴の中はぎゅー―っと俺のモノを扱いて・・・・。


離さない・・・。


「美晴・・・スッゴイ中が締め付けてる・・・(笑)」


「はぁっ・・・/////だって・・・・」


美晴の細い腰を抱きしめ腰を少し揺らすと・・・・。


「あっ・・あっ！！ああっ・・///////」


綺麗な胸を揺らしながら俺の目の前で声を上げた・・・・。