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第36章 ライバルッ？！(笑)

美晴said


龍とのＨ・・・・//////

毎回凄い新鮮で・・・・どんどん気持ちよくなるの・・・・

自分が大胆になって・・恥ずかしいことを言ってしまいそうで・・

龍が少し腰を動かし中を刺激する・・・。


凄い気持ちいいけど・・・

もっと・・・してほしい・・・//////

「美晴ッ・・・何処が気持ちい？」

ユラユラ体を揺さぶられながら龍にそう聞かれ・・・


恥ずかしくて龍に抱きついた・・・。

龍は私のお尻を優しく撫でながら・・・・。

「ね・・、何処が良いか当てていい？(笑)」


・・・・・・///////

「ん・・・/////当てて・・・」

龍のがっちりした肩・・・//////

しがみ付いて言うと龍は私をそのまま寝かせ・・・・・。

私の顔を優しく撫で・・・・。


「美晴・・・スゲェ綺麗・・・・」

・・・・・////////

撫でる龍の指が私の口元に来て・・・私はその指を咥えた・・・