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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第37章 大事な約束



花火が終わり俺と美晴はレストランを出て下にある海の家へ・・・。


海の家はオレンジ色の電飾で昼間とはまた違う雰囲気。


美晴の手を引きテラスから入ると・・・。


店内には・・・・。


慎吾さん・・・奥のカウンターに優弥さん・・・(笑)


太一と・・・誠・・・。


湊と健二と拓海が酒片手に・・・・。



「ご婚約おめでとーーーーーっ!!!(笑)(笑)」


・・・・・(笑)


美晴の顔を見ると・・美晴は少し照れた顔で笑って・・


俺の腕に顔を付けた・・・(笑)


すると直ぐに健二が走って来て・・・・。


「指輪見せて!!(笑)婚約会見ポーズッ!!!」


(笑)(笑)

美晴は笑ってよく芸能人がするみたいに指輪を見せた・・・(笑)

健二は笑ってそれを写真に撮り・・・・。


俺等は健二に引っ張られながら店内へ・・・・。


その日は・・・0時近くまで店で飲み・・・・。



俺はほろ酔い(笑)

美晴はいつも通りジュースに切り替え・・ほろ酔いの俺を優しく介抱してくれた・・・・。




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