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写性 …SHASEI…
第7章 習慣
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私にはお父様しかいない。お父様に大事にされたい。ならば、お父様の喜ぶように、お母様になろう。
お祖父様が言っていた。今はわからなくても、私の魂はお母様のもので、私はお母様の生まれ変わりだと…
ならばお母様に戻ればいいのだ。
お父様を喜ばせるために、私は、あのズクリを感じる為に、お父様のドロドロを出すお手伝いをする。
お父様はだんだん夢を見て苦しんだり悲しむことはなくなっていく。
着物の合わせを開く。
ああ、今日は腫れている。
夢で苦しむことが減ってきて、おちんちんが腫れてない日の方が多くなっていた。
お父様を喜ばすには、どうしたらいいんだろう。
お父様が口をつけて、チュッ…チュッ…としてくれることを思い出す。
先っぽを手で押さえて、口をつけてみる。
チュッ…
ビクン…
おちんちんがいつもより大きく動いた。
やっぱり気持ちいいんだ。
チュッ…チュッ…
色んなところにしてみる。
お父様がするみたいに唇で挟んでみる。
ドクドクン…
すごく動いて大きく硬くなっていく。
舌を出して舐めてみる。
なんかズクリとする匂いがした。
ペロッ…ペロッ…
「ああ、沙織…凄くいいよ…もっとして…」
お祖父様が言っていた。今はわからなくても、私の魂はお母様のもので、私はお母様の生まれ変わりだと…
ならばお母様に戻ればいいのだ。
お父様を喜ばせるために、私は、あのズクリを感じる為に、お父様のドロドロを出すお手伝いをする。
お父様はだんだん夢を見て苦しんだり悲しむことはなくなっていく。
着物の合わせを開く。
ああ、今日は腫れている。
夢で苦しむことが減ってきて、おちんちんが腫れてない日の方が多くなっていた。
お父様を喜ばすには、どうしたらいいんだろう。
お父様が口をつけて、チュッ…チュッ…としてくれることを思い出す。
先っぽを手で押さえて、口をつけてみる。
チュッ…
ビクン…
おちんちんがいつもより大きく動いた。
やっぱり気持ちいいんだ。
チュッ…チュッ…
色んなところにしてみる。
お父様がするみたいに唇で挟んでみる。
ドクドクン…
すごく動いて大きく硬くなっていく。
舌を出して舐めてみる。
なんかズクリとする匂いがした。
ペロッ…ペロッ…
「ああ、沙織…凄くいいよ…もっとして…」
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