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第19章 最後のデート

柔かい胸・・綺麗な足・・・。


お前の可愛い声・・。


年少行っても絶対忘れない・・・。



海が見える部屋で・・・


波の音を聞きながら俺らは繋がった・・。


「あっ・・/////はぁっ・・・//////」


腰をゆっくり動かしながら凛にキスをした・・。


「んっ・・////淳・・・淳ッ・・・・」


泣きそうになりながら俺のキスに答えながら・・・。


「はぁっ・・////ダメッ・・・いっちゃいそう！！」


ゆっくり動いても凛はそう言って何度もイッタ・・。


凛の感覚を２年近く我慢しないといけねーなんて・・・。


俺は凛の脚を抱え奥の方を何度も味わう・・・。


「凛ッ・・・もっとイケよッ！！暫くいけねーぞっ？」


部屋中に俺と凛が絡み合う音・・・。


何度も何度も・・・・・・。


凛の中を撃ち抜いた・・・・。