この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI
第19章 最後のデート



あの・・・。



初めて凛を抱いた日から何度も俺らは愛し合った・・・。



暫くそれも我慢。



「凛・・・・・」



凛のワンピースを肩から外しキスをした・・・。



「ん・・/////淳・・・」


早く出てくるから・・・・。


待ってて・・・・。


ワンピースを一気に脱がせ凛の綺麗な体を抱きしめた。


「淳・・・////・・・・お願い・・いっぱいして・・・」


・・・・・//////


俺は直ぐに服を脱ぎ捨て凛の体を舐めまわすように愛撫をした・・。


背中に手を回し胸を唇で吸い上げながら・・あそこに指を入れて・・・。


「ぁんっ・・///淳ッ・・・淳ッ・・・・」


ひくひくいいながら俺の指をぐんぐん吸い上げる凛のあそこ。


「んっ・・もっと吹けよッ!!俺が居ない間出来ないんだぞ?」


凛は俺にしがみ付いて腰をくねらせながら何度もイク。



ベットのシーツが凛の噴き出したものでいっぱいになると・・・


俺はいつもそこを舐め上げ・・俺の唾液でいっぱいにした・・。



/506ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ