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ほのぼのした時間を
第14章 年下の彼女2

「ほら見て」と下着から手を抜き取り、蜜まみれの指を茜の眼前に差し出した。
一瞬食い入るように見つめていたが、すぐに真っ赤になって顔を背けた。

指を下着に挿入し、入り口への愛撫を再開する。
クリを捉えて、溢れる蜜を塗り込むように扱き上げる。
小さく喘ぎながら、身体をしならせる。

「撫でてるだけでもいいの?」
「ん、いいっ…でも…」


「もっと触って欲しい…」

真っ赤になって恥じらいながら呟く姿に、完全に欲情のスイッチが入った。
早く彼女を俺ので乱したい…
下着に指を掛けて、脚から抜き取った。

「おお…」

脚の間に顔を近付け、露わになった茜の秘めた場所を凝視する。
まだ舐めてないのに、こんなに濡れてる…
1ヶ月前と比べても、濡れ具合が良い…

内腿を押し広げて、秘部の奥の方まで確認する。

「そんな、広げちゃ、や…」

艶やかな花の上に付いた身はぷっくりと膨らみ、今すぐにでも舐めて欲しそうにしてる…

「クリをこんなに膨らましちゃって、かーわいい」
「ひゃ、やんっ…」



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