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オムツカバー
第1章 ママと呼んで
「どお?」 ドキドキが止まらなくて 声が出ません 「ママになってあげるわよ」 僕をベッドに引っ張って 「ほら 横になりなさい 早く!」だんだん口調が強くなってきます 僕はもじもじしながら 横たわります 「そう いい子ね 今脱がしてあげるわね」そう言うとベルトを外し ファスナーを手早く下げてズボンを脱がされました 続いてトランクスを下げようとしたとき 僕の固くなってしまった肉棒が 引っかかって 「あら! 大変! ごめんなさいね 痛くなかった?」 僕は横に首を振るので精一杯です 「まあ!大きいわね! うちの赤ちゃんとは大違いね」 「ほら お尻を上げて そういい子ねー」 するすると手慣れた手つきでおむつカバーを僕のお尻の下に滑り込ませてきました 「ハイ お尻おろして」するとお尻の感触にしっとりと同時にヒヤっとした感触が おむつカバーの内側はゴムが張ってあったのです その時です 彼女が「あらーいけない!忘れちゃった! このままいい子で待ってるのよ!」と言うと大急ぎで二階に戻っていきました その間ドキドキする自分はじっとしていることしかできません すぐに帰ってきた彼女はベビーパウダーとベビーオイルを手にしていました 「お待たせ パタパタしましょうねー」そう言うとふわふわの白い物を缶の中に それを太ももの内側にパタパタし始めました そして袋の部分 お尻 お腹と 最後に僕の肉棒にパタパタするたびに ビクンビクンと上下してしまいます 僕の声も 「あー!」っと息が漏れるのと同時に何度も声を出してしまいました 「どお? 気持ちいい? 今おむつカバーあてあてしてあげますからねー」 僕は思わず「はーいママ」と口にしてしまいました 「いい子ねー 優しく包んであげましょうねー」もうそこから 官能の世界です ウエスト部分両サイドの羽を両手で持ちあげ素早くおへその上でマジックテープを重ねます 「さーあてあてしますよー」又の間のおむつカバーがゆっくり上がってきます パウダーが優しくスベスベでここちいいのと 肉棒を這うように下から上がってくるカバーが僕をのけぞらせてくれました 「まー!そんなに感じちゃうのね 可愛いわ! ほーら ぼくちゃんいい子ねー もっと見せて ママって呼びなさい!」「ハイ ママ ママ ママ!」 と声に出してしまいました たっぷり時間をかけて僕の肉棒はおむつカバーに

 
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