この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater53.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
〜放課後の空〜
第2章 家にいる悪魔
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「ただいま」
家に帰ると真っ暗だった。
「誠?」
リビングに行ったが誰もいない。そして二階に行こうと振り返ろうとした時、私は後ろから布を押し付けられ気を失った。
「んっ」
起きた時には裸で中には彼のモノが入っていた。
「んぁっ誠?」
誠「あ、起きた?」
「何してるの?出して‼︎」
誠「だめに決まってるじゃん!」
そう言って腰を動かしてきた。
「んあぁっ•••やっダメッ」
誠「ゴムはつけてるから妊娠はしないよ。」
それから始まった地獄の生活。
私は彼が悪魔に見えた。
今までもこれからも私と誠の関係は終わらない。
家に帰ると真っ暗だった。
「誠?」
リビングに行ったが誰もいない。そして二階に行こうと振り返ろうとした時、私は後ろから布を押し付けられ気を失った。
「んっ」
起きた時には裸で中には彼のモノが入っていた。
「んぁっ誠?」
誠「あ、起きた?」
「何してるの?出して‼︎」
誠「だめに決まってるじゃん!」
そう言って腰を動かしてきた。
「んあぁっ•••やっダメッ」
誠「ゴムはつけてるから妊娠はしないよ。」
それから始まった地獄の生活。
私は彼が悪魔に見えた。
今までもこれからも私と誠の関係は終わらない。
![](/image/skin/separater53.gif)
![](/image/skin/separater53.gif)