パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 天地 異国の姫と企み王子

･

「姫‥

姫の淫らな声を聞いたせいで俺も喉が渇いたみたいだ……」


「‥!?」


ルイスはそう言いながら、再びベリーを手に取ると不敵な笑みを浮かべ怯える姫を見つめる‥


‥ﾂﾌﾟ‥‥
‥‥‥クプｯ‥‥

「‥ぁ‥ぁっ‥‥やっ‥

‥やだ‥//‥‥ｯんﾊｧ‥」

「‥‥ｸｽｯ‥


すごいな──ｯ

一気に２粒も飲み込むなんて‥
姫はｺｯﾁのお口も渇いていたのかな？こんなによだれを垂らして…

お行儀が悪過ぎるな‥っ」

ルイスは姫の熱い蜜の中に大粒の冷たいストロベリーをゆっくりと奥まで押し込んだ

長く綺麗な指をつけねまで押し入れ、切なく喘ぐ姫の表情をうっとりと眺めると中の果肉を押し潰すように掻き交ぜる‥

‥ジュプｯジュプｯ‥グジュ

「‥あぁｯ‥ﾔﾀﾞ‥」

‥グジュ‥
「‥っ‥いやらし音だなｯ‥ん？‥ｯ‥‥

‥‥こんなに溢れさせてっ」

姫のジュースとベリーの果汁が混ざり、姫の可愛い花びらからは天然のﾌﾚｯｼｭｼﾞｭｰｽが滴り始めていた


「それともｯ‥‥

喉の渇いた俺の為に用意してくれたのかな‥

それなら‥有り難く戴くことにするよ」

‥ｼﾞｭﾙﾙ――‥ﾁｭﾊﾟｯ‥
ﾁｭﾙ‥

「ﾊｧﾝ‥やあぁ‥ｲｲ‥」
‥‥ﾁｭﾙｯ‥‥